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加藤 陽子 ✓ 9 Review

Download ì Sore De Mo, Nihonjin Wa Sensō O Eranda ´ E-book, or Kindle E-pub Ò [Read] ➵ Sore De Mo, Nihonjin Wa Sensō O Eranda ➼ 加藤 陽子 – Danpashley.co.uk かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。世界最高の頭脳た洋戦争まで。講義のなかで、戦争を生きる。生徒さんには、自分が作戦計画の立案者であったなら、自分が満州移民として送り出される立場であったならなどと授業のなかで考えてもらいました。講義の間だけ戦争を生きてもらいました。そうするためには、時々の戦争の根源的な特徴、時々の戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響.  春秋に義戦無し、茶の間の正義、変痴気論、毒言独語、猫なで声、一言で言え、恥を知れ恥を、等々、  山本夏彦のコラムのタイトル。タイトルのつけ方が絶妙で、それを並べるだけで、そのまま社会批評になり、風刺にもなった名人芸。私もこうやって人の言葉を並べただけでも、いっぱしの批評家みたいな気分になれるかというと、そんなことばありません。。しかし今の世の中、学者にもこういう人多いでしょう、他人の言説を並べ立てるだけでいっぱしの学者顔してる人やテレビのコメンテーター。 小林秀雄賞を取ったというこの作品の性格、「一言で言え」と謂われれば、これは歴史書というより左翼自虐史観による教宣書かと。 ほかにも多々問題があるのですが一つだけ指摘すれば、第4章の初めに、著者自らこう書いています。 「満州事変には『起こされた』という言葉を使い、日中戦争には『起こった』という言葉を使ったことに注目してください」 なぜこのような奇妙な注釈をするのか、読み進めればすぐに解ります。著者が、日本によって『起こされた』と見ることは詳細に語り、共産党が深くかかわったと言われてきたことには『起こった』こととして省筆、つまり省いているのです。(ウジが湧くと言ったって、ハエが卵を生まなければかってに生まれるわけも無し、戦争がかってに『起こった』はずもない事くらい中・高生だって解るでしょうに) 一例をあげれば、西安事件、通州事件は省略、第2次上海事件も1万人もの日本人居留民が、通州事件のように残虐な殺され方をする危険があったことも省略して、中共軍の戦果ばかりで、南京攻略戦も省略。米国を戦争にを引きずり込むための宣伝工作も省略、という具合。実は作者が省筆したところこそ、日中戦争の核心というべきところにもかかわらず、詳細な事実を隠し、日本悪し、中共良しを強く印象付けることで、結果として嘘と同じ効果を生むならやはり、自虐史観かと。 作者は隣国に対して過激で乱暴で失礼なことは言わないとどこかで述べていますが、(故山本夏彦ならきっとそれを称して「猫なで声」と言ったかも)でも考える史料が不足していたり、一面的な資料ばかりでは、考えることすら十分にできませんね。 先日のホルムズ海峡でのアメリカではなく日本タンカーへの攻撃、それと盧溝橋事件での一発の銃声。ーーー 識者ならこのことの類似性に気づかれたことと思います。戦争を引き起こそうとした一発です。誰が何のために? 米国大統領は報復を思いとどまり、イランも革命防衛隊を処罰しましたが、米中貿易戦争の始まりといわれる今、イランを支援しているのが、ロシア・中共・北朝鮮等であることを見れば、米・イランが戦争を始めれば、誰が損害と不利益を被るか、誰が漁夫の利を得るか、誰が戦争を起こそうとしているか、想像してみて下さい。予想はつくでしょう? 原発は停止中の上に、石油が止まれば、日本はたちまちエネルギーが枯渇しますしね。配給された金縛り憲法の下では、制約が多すぎて海外邦人を助けるのもままならない。(反原発や平和憲法という嘘) イランを蒋介石に見立て、米国同盟を日本に見立てれば、、かつてあったこと、共産党と争っていた蒋介石が日本と闘うように仕向けられ、ついには両方消耗し、後に共産党が消耗した国民党を追い出し中華人民共和国成立。それが盧溝橋事件から日中戦争の後の結果でしょう。ーーー、それと同じではないかと思えば、米国・日本・イランが消耗し、そのあとは誰が得をするか? 過去から現在を見、現在から過去を見れば、過去の事件の真相もおのずと浮かび上がるのではないでしょうか? 歴史は繰り返すといいますが、歴史から正しく学んだ者は同じ間違いを繰り返さないのに比べて、奢れるものは成功に酔い何度でも同じ過ちを繰り返しますね。 米中貿易戦争といわれることが今後も長く続くなら、次に予想されるのが、通州事件や上海事件の再来かもしれせんし、だとするなら、(すでに人も企業も人質にとられている国もあるし、海外駐在者も多数いるし)自分たちは何を、どのように、備えなければならないか。賢明な作者や読者にはもうお解りなのでしょうか?答えを聞きたいものです。(「対話を」などと馬鹿の一つ覚えは謂わんといてください。人は、醉っぱらっても、感情が激しても、欲に驅られても、飢えていても、理性を失いただの動物に戻ることは誰でも経験してるでしょうから、言葉が有効なのは心ある人にだけ、ってこともわかるでしょうよ。熊・虎・鰐を相手に対話ができるなら、やってみて。裸の人間が道具も無しに野獣から身を守れるわけも無いことぐらい子供にも解るだろうに。) 結局、肝心なところを省略された歴史本では、読んでも現在の意味すら解らなくなる上に、間違った答えを導くだけでしょう。 イザヤ・ベンダサンなら、愚者は自分が吐いた言葉に躓く、とでも言ったことでしょうか。(クソ、とか、フン、とか言うな) 奇しくも今年、小林秀雄賞選考委員二人(二人とも「反権力」がポーズの団塊世代でしたね)が相次いで亡くなりました。ご冥福を祈りますが、選考委員の死が、故アイリス・チャンを連想させたので、選考委員を思い浮かべながら、この本を読みました。 

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かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。世界最高の頭脳たちが「やむなし」と決断した。世界を絶望の淵に追いやりながら、戦争はきまじめともいうべき相貌をたたえて起こり続けた。その論理を直視できなければ、かたちを変えて戦争は起こり続ける。だからいま、高校生と考える戦争史講座。日清戦争から太平. ■主な要点・日本の日清戦争から第二次世界までの戦争の過程としては、主に北ロシアに対する、列強からの国防の観点から進んでいる。実際に占領地にしてきた朝鮮、満州などは、ロシアからの国防の拠点になっている・しかし、ロシア革命、中国の辛亥革命から国が変わった影響から、従来までの戦争で獲得した利権が失われる影響があり、強行姿勢に突入して欧州列強からの反発が強くなってきたことが第二次世界対戦勃発のきっかけとなる・軍部の力が強くなったポイントとして、軍部が農民向けの政策を唱えていたことがポイント。農民の所得増加など聞こえの良い政策を説いたことから、当時50パーセントほどの国民を占める農村層からの支持が強くなり、民主主義国家ではあったが政党の影響力が弱くなっていく・日本が戦争に突入した背景として、被害者で国内で語られることは多いが、多くの近隣国家及び国民に対して被害を出したことに目を向けるべき・何より満州への移民政策では、国が一定以上の移民を行った自治体に対して、補助金を支給していた。満州での引き揚げ民の対ソ連侵略の責任として、国の政策もそうだが実際の国民レベルまで、政策に加担していた事実を、忘れてはいけない■感想・実際に政治、経済が安定していない不況な状態で、極端な発言から貧困層の人気を集める旧陸軍の手法は、現代のトランプに通じるところがある。・国が中庸ではなく極端な方向性に傾いているときは、冷静に状況を国民レベルが判断することが大切・日本が戦争を突入した背景として、隣国の影響からの被害者的な側面ももちろんあるが、東南アジアの利権などに目が眩んでいたことと、国民レベルが冷静な判断力がなくメディアに煽られ軍の政策に加担してしまったこと、周辺諸国への多大な被害をもたらしたことは、今後忘れてはいけないと思う。

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Sore De Mo Nihonjin Wa Sensō O Erandaや変化を簡潔に明解にまとめる必要が生じます。その成果がこの本です。本書「はじめに」より◆日本だけでなく、世界の人々がなにを考え、どのような道を選択したのか、 かつての人々が残した言葉をたどりながら、詳しく鮮やかに紐解いてゆきます。縦横無尽に「戦争」を考え抜く。歴史の面白さ・迫力に圧倒される日間の講義録?. 戦争まで突入した流れが、とてもわかりやすく書かれています。歴史の授業をする前にちょこっと読むだけで、導入の工夫を考えることができます。