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review 保守とネトウヨの近現代史 (扶桑社新書) Ø eBook or Kindle ePUB ✓ [Reading] ➻ 保守とネトウヨの近現代史 (扶桑社新書) By 倉山 満 – Danpashley.co.uk 安倍内閣の8年間、なぜ「保守」と「ネトウヨ」は何もできなかったの??右翼を生んだ。 「パヨク」VS「ネトウヨ」とは、「反・安倍」と「反・反安倍」の諍いにすぎなかった。 “戦後保守と“ネトウヨの実態が明らかに。.  チャンネル桜に出ていたころ、そして自分のYouTube放送を立ち上げたころは、ちょっと注目していた。そのころのいきさつを知れるらしいとのことで、久しぶりに著者の本を買い求めてみた まあまあな読みごたえだと思う。しかしやはりだめだな。桜を飛び出した折、相当に悲憤慷慨しておられたようだが、なぜ手を切ったのか、水島社長の何が問題なのか、私にはさっぱりわからなかった。この本でも結局よくわからない 当時私が興味を持った一つが、氏が中野氏や西部氏などに批判的な点だった。私も彼らの意見はあまり当を得ないと思っていたこともあり、どこが問題なのかを指摘してくれるものと期待したところがあったのだが、少しも合理的な説明をしてくれない。バカだとか読むに値しないとか、要するにいつもの倉山氏らしい強がりばかり。まともに取り組もうとしない。それでいて、彼らの間違いが分からないのは私たちの頭が悪いせいだ、みたいなほのめかしをやる 誠実に向き合わず、はぐらかしに終始するという悪癖は、この本でもそのままだった。ちょっと腹立たしく思ったのは、質の良い本を書くことを信条としている、みたいなことが書いてあったこと。いや、それはない。いくつかの本を読んで、あまりのひどさに嫌気がさして著者の本を追いかけるのをやめたのだ 放送を通じての活動は、まあまあだと思う。そのことはあえて書いておく

倉山 満 Ã 3 characters

陛下に弓を引く『保守』言論人たち」 「『ネトウヨ』は世界中を敵に回すアブナイ人たち」etc 左翼に負けっぱなしだった“戦後保守は劣化し、“ネッ?. 少しでも関心がある部分があれば購入を。○現実の小泉は三十年に及ぶ過度な親中路線を修正した、むしろ「保守」政治家だったのだが。○明らかに非「保守」的な親中政策が、最近四十五年間の主流○自民党が行ってきた政策は一部を除いて「保守」ではないし、「保守」言論界にも背を向けている○司馬の立ち位置は「保守」よりも左であり、「共産主義者でなければレベルが低くても歓迎される」とされた時代の作家○「保守」と「右翼」は重なる部分もあり、時に同じ人物が双方にまたがって活動する場合もあるのでわかりにくいが、異なる存在○保守と民族派は、毛色がかなり違う○現在の「ネトウヨ」が、チャイナ・コリア・朝日新聞に対しては何をやっても許されるとの、宗教戦争の如き怨念を抱いている原点は、教科書問題○中曽根は「保守」を一定の票田だと見做して、パフォーマンスを繰り広げていたにすぎない○自民党が年を経るごとに「保守」と距離ができた○自民党で親中派が勢力を伸ばすのと逆に、政界において「保守」の度合いを強めていったのが民社党であり、民社協会はその支持母体○「拉致」問題は、最初は非自民系の運動として始まり、徐々に広がっていく○結局、多くの「保守」の人たちにとって、拉致問題は活動を広げる素材に過ぎないのである○小泉は、田中角栄以来の親中政権が長く続いた中で、久しぶりの親米派政権○大半の「保守」は目の前の情報だけで判断する傾向が強く、歴史や証拠に基づいて検証する視点には乏しい○チャンネル桜は確かに一時的に最大手だったが、今やとっくに全盛期をすぎた老舗としての扱い○平成十九年二〇〇七年にチャンネル桜は、インターネット配信も開始した。これが若いファン層への拡大をもたらした。「ネトウヨ」の誕生○「ネトウヨ」は必ずしもサイバー空間だけに生息しているのではない○「ネトウヨ」と呼ばれた人たちは、自分たちを社会の多数派とは思っていない。むしろ昭和以来の少数派の意識を引きずり、多数派であるマスコミへの憎悪を駆り立てた○民主党に投票した普通の人が、「保守」「ネトウヨ」に大量流入した○二十一世紀になっても「保守」は単なるサイレントマイノリティーだったが、今や平成の「ネトウヨ」はノイジーマイノリティーにまで成長した。そして、かつての昭和の「保守」とは明らかに変質する○事実関係にこだわらないのも、昭和の「保守」には見られなかった、「ネトウヨ」の特徴○あまりにも無能な民主党政権が、チャンネル桜に代表される「ネトウヨ」を生み出した○素人経済学を振りかざす人間が、「作家」「経済評論家」などと名乗れるのが、「ネトウヨ」の世界○従来の「保守」にいかに経済の視点が欠けているか○「正しい政策を実現するには、政治で勝たねばならない」○日露戦争に勝利した桂と比較するまでもなく、安倍は何ひとつ実績を残せなかった○私が「ご老人方は若者は憲法改正に興味がないから愛国心が無いなどと仰るが、デフレで生活が貧しくて憲法どころではない、オタクらの集会に行く電車賃もない若者に向かって愛国心が無いなどと言えるのか」などと反駁しても、概念として想像できない○「皇室と国民の絆」とは、戦前日本の言葉では「国体」である○この精神こそが、「」がつかない日本本来の保守である○日本の歴史において、天皇陛下に弓を引いたものを「保守」と呼んだ事例はない。ところが、日ごろは「保守」を自称する者が、一斉に牙を剥いた○現在の「保守」「ネトウヨ」に、「言論の正当性」という概念はない

download å eBook or Kindle ePUB Ã 倉山 満

保守とネトウヨの近現代史 扶桑社新書安倍内閣の年間、なぜ「保守」と「ネトウヨ」は何もできなかったのか 「自民党は『保守』ではない」 「民主党政権が『ネトウヨ』を生んだ」 「天皇. 保守業界の内幕ものとしても読めるし、著者の愚痴・負け惜しみとしても読めて、1冊の本としてはなかなか読み応えがあった。著者はネトウヨを徹底的に攻撃しているが、かつてはそのネトウヨに媚びた主張ばかりしていたのに、いきなり「転向」されても説得力に欠けるというものだ。自分も同類だという自覚があるからこその「俺は、あいつらとは違う」という同族嫌悪だろうか?百田もそうだが、著者も過去の自分の行いを反省し、徹底的に自己批判しないと世間からは「お前が言うな」と思われるだけであるという事に気付かなければならない。最後に、保守がずっと「左翼」に負け続けてきたのは、日本の歴史に関する認識が根本的に間違っていたからだよ、と著者に伝えたい。