Summary ´ サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 102

Free download ✓ PDF, DOC, TXT, eBook or Kindle ePUB free ä ユヴァル・ノア・ハラリ

【ビジネス書大賞 大賞受賞】 【ビジネス書グランプリ リベラルアーツ部門 第位 】 なぜ人類だけが文明を手にしたのか アフリカで暮らしていた取るに足りない生物であったホモ・サピエンスは、 なぜ食物連鎖の頂点に立ち、文明を打ち立て、地球を支配するまでに至ったのだろうか ホモ・サピエンスの過去、現在、未来を俯瞰するかつてないスケールの大著、ついに邦訳 「歴史と現代世界の最大の問題に取り組んだ書」 ──ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』著者 【目次】 第章 宗教という超人間的秩序 神々の台頭と人類の地位偶像?. 大東亜戦争は、日本に原爆が落とされたから戦争が終結しという、西洋人に都合の良い発言。本当に落胆させられた。著者は高校の歴史レベルなのか。本当の歴史の勉強が足りない。現在では、アメリカの公文書から下記の事実が明らかになっており、知っている人は多い。日本全土への空爆後、日本はこれ以上戦争を続ける気はないことを何度もアメリカに伝えている。日本は原爆が落とされる前から降伏しているのだ。それを承知の上でトルーマンは原爆実験として海上に投下せよと命令。現地の司令官の一存で人体実験として海上ではなく街中に原爆投下。これが真実だ。他にも事実に反する怪しさが多々ある。一つのファンタジーとして読めば、面白い。

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サピエンス全史 下文明の構造と人類の幸福?拝の恩恵神は一つ善と悪の戦い自然の法則人間の崇拝 第章 歴史の必然と謎めいた選択 後知恵の誤謬 盲目のクレイオ 第部 科学革命 第章 無知の発見と近代科学の成立 無知な人科学界の教義知は力進歩の理想ギルガメシュ・プロジェクト 科学を気前良く援助する人々 第章 科学と帝国の融合 なぜヨーロッパなのか征服の精神構造空白のある地図宇宙からの侵略 帝国が支援した近代科学 第章 拡大するパイという資本主義のマジック 拡大するパイコロンブス、投資家を探す資本の名の下に自由市場というカルト 資本主義の地獄 第章 産業の推進力 熱?. 上下2巻を読み終えて、「すべてが繋がった」気分です。私は高校時代に一時は法律の道に進もうと考え、そのような本をいろいろと読んでいたのですが、ぼんやりと「法体系なんて結局は人が制度として作り出したもので、根本(憲法や政治体制)が変わってしまったら、すべてが崩れてしまう」という思いを抱きました。一方、科学は「ゆるぎない自然法則に基づく体系である」と魅力的に感じられ、その後自らの進路を急転換しました。しかし、それから20年あまりが経ち、この本に出会って当時感じた差異は誤りではないにせよ、とても浅はかなものであったことを強く認識ました。虚構としての法体系や社会制度と、産業革命の基礎となった科学とは、いずれも人(サピエンス)の歴史の重要なステップであり、貨幣経済とともに切っても切れない関係性にあることが、圧倒的な情報量と構築力をもって述べられています。わが国の教育制度では文系・理系という分類に根強く支配されていますが、各分野が細分化してそれぞれの知識の蓄積がかつてなく進んでいる現在だからこそ、この著者のような知識を統合する学際的な領域を強化してゆく必要を強く感じました。間違いなく、私が今までの人生で出会った最良の著作の一つです。

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Summary ´ サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 102 õ ❰Reading❯ ➸ サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 Author ユヴァル・ノア・ハラリ – Danpashley.co.uk 【ビジネス書大賞2017 大賞受賞】 【ビジネス書グラン??運動に変換するエネルギーの大洋ベルトコンベヤー上の命ショッピングの時代 第章 国家と市場経済がもたらした世界平和 近代の時間家族とコミュニティの崩壊想像上のコミュニティ変化し続ける近代社会 現代の平和帝国の撤退原子の平和 第章 文明は人間を幸福にしたのか 幸福度を測る化学から見た幸福人生の意義汝自身を知れ 第章 超ホモ・サピエンスの時代へ マウスとヒトの合成ネアンデルタール人の復活バイオニック生命体別の生命特異点 フランケンシュタインの予言 あとがき――神になった動物 謝 辞 訳者あとがき 原 註 図版出典 索 ?. 人類史をこんな切り口から解説した本は初めてだったので面白かった。ただ、翻訳者の読点のつけかたがヘタクソで読みづらいし、説明がけっこうまわりくどい。なので、要点を端的に整理しておく。新作の「ホモデウス」を読む前にどうぞ。1 我々ホモサピエンスはホモエレクトスやネアンデルタール人やデニソワ人などと比べると特別勇猛でもないし、身体能力ではネアンデルタール人にかなわなかった。火をつかうことを覚えたのもネアンデルタール人やデニソワ人やホモエレクトスと同時期であった。が、あるとき突然変異が起こり、そこにはいないだれかの噂話をしたり、神話のような架空の話を語ってコミュニティの中の共通認識をつくりあげたり、獲物を狩る際の綿密な段取りを打ち合わせするコミュニケーション能力を身につけた。すると、自分たちのコミュニティはもとより、他のコミュニティの者たちとの連携プレイが可能となり、チームプレイによる効率のいいハンティングができるようになった。今、我々は直接会って話したことのない人でも、その人の噂を聞いて仕事を依頼したり、実際に使ったことのない道具でも、それをつくった会社の噂を信用して購入したりしているが、これはこのときに獲得した能力によるものである。この能力がなければ100名以上の人数をまとめるリーダーをつくることは不可能だし、100名以上の人数がひとつのコミュニティをつくるのは無理となる。また、遠く離れた地域の人と交易したりすることもできない。尚、宗教やイデオロギーや貨幣制度などは虚構に類する実態のない概念を理解できるようになったことの産物であり、ヒト科の中でこの能力を獲得したのはホモサピエンスだけであった。で、サピエンスは、ネアンデルタール人やデニソワ人やホモエレクトスなどの自分たちとは匂いの違うヒト科の者たちをやっつけるようになった。目ざわりだったからなのか、食べるためだったのか、向こうが襲ってくるからなのか、そのあたりの経緯は不明。で、他のヒト科のものたちをすべて駆逐するのと同時にマンモスなどの大型哺乳類などもどんどん絶滅に追い込み、アフリカ、ユーラシア大陸ばかりかオーストラリア大陸、南北アメリカ大陸にまで進出して行った。(この本では北アメリカから南アメリカへ移動したホモサピエンスは陸路のみで南下したように書かれてあるが、最近の考古学では船で南下した者の方が先だったことになっている。で、そこにはオーストラリアから南米に渡ったアボリジニの祖先がおり、南下して行ったインディオの祖先はそれらを全滅させたとされているのだが、この件については何も書かれていなかった。)2 今から1万年ほど前にあちこちで農耕をはじめる部族が登場し、人類の苦難がはじまった。はじめはあくまでも狩猟採集生活がメインで、米や麦を栽培したり羊や豚などの家畜を飼うのは補助的な活動でしかなかったのだが、次第に農耕による生産活動に夢をもつようになり、そっちをメインとした生活様式にシフトチェンジしていった。が、農耕は人口を増やす効果があったものの、個人の生活を豊かにするものではなかった。森の中にはいって好きな食べ物を選んでとってくる方がバラエティに富んだ食生活であったし、労働時間もずっと短くてすんだし、他の部族との争い事があったり、災害などがあれば他の地域に移動することができた。が、農耕民は他の地域に移動することができない。畑や田をつくるには長い年月を要するため、それを捨てて他の場所に移れば部族を維持するのは不可能だった。で、貯蔵してある作物をねらう者の襲撃をうけたり、隣接していた部族との間でいさかいが起きても逃げるわけにはいかず、死にものぐるいで戦わねばならなくなり、戦闘で命を落とす者の比率が急上昇した。成人した男子の半分が戦闘で死ぬような状況は珍しくなくなった。それでも、略奪を受けたり、天候不順などで作物が全滅したりすることがある。そういう場合は部族が全滅することもあった。尚、狩猟採集生活に必要とされる知識や技能は農耕民のノウハウよりも高度で広範囲なものであり、ボンクラな者は足手まといになる。このため、狩猟採集生活においては役に立たない年寄りや知能の低い者は排除され、有能なエリートだけが子孫を残す。が、農耕民はボンクラでも下働きの仕事ができるため、多少知能が低くても子孫を残せる。で、農耕をはじめると人類の脳容積は小さくなった。3 農耕をはじめた部族は人口が増えるため、それらは狩猟採集生活をつづける部族を駆逐していき、またたく間に世界の人類のほとんどが農耕民となった。で、農耕社会には余剰生産をしぼりとる支配階級ができあがり、階級社会が定着するようになった。が、そのコミュニティが広範囲なものに発展し、王朝のようなものをつくるには税の取り立てを組織的に行うための文書作成能力が必要とされ、余剰物資を交換するための貨幣制度が必要となった。で、紀元前3500年ごろのメソポタミア地方に現れたシュメール人はそのための貨幣制度と文字を発明し、多数の都市国家を築いて高度な文明を発展させた。4 大小の王国が多数できあがると、それらは互いに侵略し合い、いくつもの国を吸収した国は大きな帝国となった。帝国は次々と勃興しては滅亡したが、次第に規模の大きなものが発生するようになり、アッカド王国>ペルシャ帝国>ローマ帝国といった具合に拡大していき、東アジアには始皇帝の秦朝が成立し、インドにはムガル帝国、中米にはアステカ王国が成立し、モンゴル帝国なども出現した。人類のほとんどはそういう帝国の支配下に置かれるようになり、小さな部族や小さな民族の独自の文化や言語はどんどん失われ、その過程で虐殺される者も莫大な数に上ったが、生き残った者は広範囲な経済圏の中で安住できるようになった。5 現代社会は500年前の中世社会と比べると人口も生産力も科学技術力もケタ違いである。過去500年間で全人類の人口は14倍に増え、生産量は240倍に増え、エネルギー消